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「蛍の光」を最後まで聞いてみよう!

   ↑  2013/06/09 (日)  カテゴリー: 詩
「蛍の光」の歌詞は四番までありますが、戦後、三番と四番が消されてしまいました。

「蛍の光」三番と四番を歌って初めてこの歌の意味するところが理解できるのです。

祖国防衛の任務のため、国境に赴く夫を妻が送る別れの歌なのです。


(一番)
蛍の光、窓の雪、ふみ読む月日、重ねつつ、
いつしか年も、すぎの戸を、開けてぞ今朝は、別れ行く

(二番)
止まるも行くも、限りとて、かたみに思う、ちよろづの、
心のはしを、一言に、さきくとばかり、歌うなり。

(三番)
筑紫の極み、陸の奥、海山遠く、隔つとも、
その真心は、隔てなく、ひとつに尽くせ、国のため。

(四番)
千島の奥も、沖縄も、八州(やしま)の内の、守りなり、
いたらん国に、勲しく、努めよ我が背、つつがなく。

【解説】
一番は、明けて今朝、国を護るために夫は別れていくと歌っているのです。

二番は、故郷にとどまる妻も、国境の護りに旅立つ夫も、今日を限りとして別れていく。
だからかたみも心の端に、どうぞご無事でと一心に歌うのです。

三番は、ここからが具体的な領土防衛の歌詞です。
筑紫の果ても、陸奥の果ても、祖国防衛のために赴く夫とは海や山も遠くに隔てるが、
真心は隔てることなく、どうぞお国のために尽くして下さい、と妻が歌うものです。

四番は、明治になってからの領土である千島も沖縄も八州(日本)の内の守りであり、
どうぞこれから向かうところで功を立て、ご無事で任務を全うして下さい、と妻が祈っているのです。


明治時代に領土が拡大することで三度とも歌詞が変わった「蛍の光」。
「蛍の光」がどのような歌か理解するところであります。
だからこそ、その時の背景を含めて学校できちんと教えるべきなのです。

美し国(うましくに)さんより
http://blogs.yahoo.co.jp/meiniacc/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%B7%D6%A4%CE%B8%F7&sk=1
-------------------------
「蛍の光」をSAYAライブで聞いてみましょう!
http://www.youtube.com/watch?v=sDWSlr_f0hA
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2013/06/09 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

日本人だからこそ心に沁み入る詩、覚えてますか?

   ↑  2013/05/24 (金)  カテゴリー: 詩
東日本大震災の日よりACのコマーシャルで流れていた詩の原文です。
日本人だからこそ、この詩が心に沁み入りますね!

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行為の意味 -宮澤章二-

あなたの「こころ」はどんな形ですか
と 人に聞かれても答えようがない
自分にも他人にも「こころ」は見えない
けれど 本当に見えないのであろうか

確かに「こころ」は誰にも見えない
けれど「こころづかい」は見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為だから

同じように胸の中の「思い」は見えない
けれど「思いやり」は誰にでも見える
それも人に対する積極的な行為なのだから

あたたかい心が あたたかい行為になり
やさしい思いが やさしい行為になるとき
「心」も「思い」も 初めて美しく生きる
それは 人が人として生きることだ
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(記事編集) http://cooljapan211.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

2013/05/24 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「あとからくる者のために」 坂村真民

   ↑  2013/05/21 (火)  カテゴリー: 詩
あとからくる者のために
苦労をするのだ
我慢をするのだ
田を耕し種を用意しておくのだ

あとからくる者のために
しんみんよお前は
詩を書いておくのだ

あとからくる者のために
山を川を海を
きれいにしておくのだ

あああとからくる者のために
みなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくる
あの可愛い者たちのために
未来を受け継ぐ者たちのために
みなそれぞれ
自分で出来る何かをしてゆくのだ

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2013/05/21 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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