伝えよう!CoolJapanわたしたちのカッコイイ「日本」を紹介するブログです 

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(記事編集) http://cooljapan211.blog.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

匠(たくみ)世界が愛する日本のモノづくり(1)

   ↑  2013/05/30 (木)  カテゴリー: 外国から見た日本
イラクの高速道路は日本製

イラク戦争まで一ヶ月を切った平成十五年二月に、サダム・フセイン大統領の招きでイラクを訪れた時のことだった。
私たちはヨルダンの首都アンマンで車を借りきり、陸路でバクダットを目指した。
山賊に襲われる危険を避けるため、我々の車は時速200キロメートル以上で走行した。

そのため、小さな起伏でも天井に頭を打つほど車体が飛び上がる。
現にヨルダン側の道路は整備が悪く、よく車体が宙に浮いた。

ところがどうしたわけか、国境を越えてイラクに入った途端に道が良くなった。
高速でも振動はほとんど伝わらず、その走りはおよそ飛行機の滑走のようだった。
それもそのはず、ヨルダン国境からバクダットに延びる国道10号線は、
有事に戦闘機を離発着させることを想定して造られていたのである。

そして、その砂漠の道路は、1980年代に日本の丸紅が建設したというのだ。
これですべてが腑に落ちた。

丸紅の元社員の話によると、この道路の建設では
予算が大幅に膨れ上ったが、それでも手抜き工事は一切しなかったという。

そのような、工事に手抜きをしない日本人の仕事ぶりはカンボジアでも見ることができた。
世界各国からODAが割り当てられ、道路や橋などは優先度の高い社会インフラとして、
各国が整備を進めているが、日本が造った道はすぐに分かるのだ。

車で地方を視察するときに、揺れの少ない良い道だと思っていると、
日本の国旗が表示されていて、日本のODAで整備された道であることを知る機会が何度もあった。


日本には多くの特徴があるが「モノづくり」の国としての側面は、
日本人が世界一人気がある理由を考えるうえで、
決して避けて通ることはできないと思う。

====================
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか/竹田恒泰(PHP新書)より
スポンサーサイト

(記事編集) http://cooljapan211.blog.fc2.com/blog-entry-14.html

2013/05/30 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメントを投稿する 記事: 匠(たくみ)世界が愛する日本のモノづくり(1)

お気軽にコメントをどうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。